銅が苺(あまおう)を堪能しつつ、と見せかけて苺に練乳ぶっかけすぎる銅は苺の甘さなんて練乳に全てかき消されるので全くの意味なしで、と見せかけ練乳のみを口に運び色々堪能してた所に帰ってきた兄。
瞬時に「苺くわれる!」と思った銅はこたつの布団に隠し、この危機を乗り越えました。
冷蔵庫の一番下の段に隠しておきました。
もぅ練乳ばっか食いすぎて苺を食べ終わる前に練乳が終わりそうです。
蜂蜜とかもちろん、角砂糖黒砂糖、ココアの粉きなこetc...
色々舐めてます。
某ママの(古)マヨネーズ並にチュッチュしてます(ぇ
流石に某マヨラみたいにぶっかけはしません。
舐めるダケ。(それでも尋常ぢゃない。
パイナップルを見つけました。
小学校の時に見かけた記憶がある。
これね、ピンにつけれるはずです。くふふ。
骸の前髪に付けたいです。
そのあとちょっとキレかけた骸が恭弥につけてあげます。
これ付けてたらいつでも僕と一緒にいられる気分ですよ!(自分を
だと認めた
ブチキレた恭弥が窓の外に投げ捨てるといいです。
そのあとシュンとして帰っていった骸。
風紀委員総動員で探すパイナップルのヘアピン。
見つけた優秀な部下・・・平風紀委員。
大切に机の中にしまっておく恭弥。
後日勝手に応接室に乗り込んだ骸が発見。
恭弥!僕があげたの大切に持っててくれてたんですね!!
勝手な事言わないでよ、大体誰が君から貰ったものを大切に・
・・なん、て・・・///(ごにょごにょ
(*六艸`)人(`へ´//)┫
ぱっぴーえんど。
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