朝起きたら部屋が白かったのです。。
廊下はもっと真っ白だったのです。
一階までも白かったのです。
煙で。
いつもの事なので、冷静に道中の窓を全てあけ、
換気扇を回し、グリルの火を止めました。
中身は(腐りかけた)油揚げだったものです(過去形
いつものことなのですが火がほかのとこにうつってなくてホントに良かったと思うのです。
火事と地震がきたらCu,は部屋の骸ヒバを全て持って逃げなければならない。
ってゆーかガスを使う時は換気扇を回してほしい。
ってゆーか報知機ついてんじゃねーのかわが家。
キッチンと居間(母がいる)は暖房つけてるせいで全くの遮断状態で匂いも煙も分からないのである。
それどころか煙は上に登るので2階にいるCu,が大惨事でいつも一番に気づくのである。
なのに今日は1階まで白かったって、、、どれだけ放置されたのやら…
前は味噌汁の汁がなくなったくらい放置されてました。
あれはただの大根と味噌100%を混ぜただけのものでした。
そんなこんなでCu,の朝が始まりました。
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