『ところでレオ君。その髪型寝癖？』
『いや、これは、髪型で…』
『それヤメた方がいいよ～。パイナップルみたいだから。』
『Σ！？』

この瞬間、白蘭さんが「レオ君＝骸君」と気付き。
骸が「しまった！気付かれた！？」と思い
同時に「またかよ！」と全力でツッコミいれた瞬間。(小説の樺根くん参照。

レオ君を挟んだ白骸もいい

こんな事があったから、レオ君次の登場からナッポーぢゃないんだぜ。

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お家の庭でとれた柿(の種)

毎日食べてる。飽きた。



あ、Iチャネル解約できましたぁ～ｖ
これでﾋ白蘭さんの顔に変なニュースが入らんくてすむ。
塚、これ以下月150円もかかってたのね。
あれ？100円とか聞いたﾊｽﾞ･･･